先輩の結婚式に行ったこと

昨年の10月、会社の先輩の結婚式に招待されました。結婚式なんてずいぶん久しぶりだなー(私も気が付けば結婚適齢期を迎え、周りの友達も結婚して子どもがいる友達もいます。そろそろ結婚しないとマズいのかな?)などと考えながら、結婚式に参加しました。結婚式は先輩の地元で行われ、はじめに新郎新婦が和装で登場し神社へ。次にドレスにお色直し。このご時世に、和装とドレスどっちも着るんだなと感心しました。私が結婚式を挙げるとき、そんなに経済的余裕あるのでしょうか。ともあれ、結婚式も半ばに差し掛かり、友人代表から映像の提供が。友人たちで映像を撮影していたようでした。内容は生い立ちからふたりの出会いそして結婚後もお幸せにと言ったシンプルな作りでした。もともと先輩は東北の出身で、震災をきっかけに今の会社に入社した方でした。そしてその会社で知り合ったのが、新郎さんでした。しかも二人は以前にも会っていて、震災直後のボランティアの人たちの中に新郎さんがいたそうです。その時は復興、救援こため連絡先を交換する余裕もなかったみたいでしたが、こうして再開し、結婚まで出来たことは偶然なんかではないと思いました。短い映像でしたが、先輩の小さいころを知らないのでとても新鮮で、なにより周りの友達からも愛されているんだなと感じました。そしてふたりの出会いは運命だと感じ、結婚式ってこんなに心温まるものなんだなとしみじみ思いました。